サーパス工業について

技術分野の最先端・半導体の製造を支える

半導体業界は技術分野で最先端の業種。例えば、進歩が目覚しいスマートフォンや、開発が盛んなゲーム機などにも、沢山の半導体が使われているのは皆さんもご存知のとおり。
最近では、薄型液晶テレビの需要の高まりでFPD製造工場や半導体業界はますます活気があふれています。その半導体製造の過程で必要となる、さまざまな液体のコントロールをしているのがサーパス工業の流体配管部品です。

3,000を超えるサーパス工業の製品群は流体コントロールのエキスパートとしてあらゆる装置に組み込まれ半導体製造に君臨しています。サーパスの技術がなければパソコンも、スマートフォンも何も生産することができません。サーパス工業は、日本の経済の基本を支える重要な役割をになっているのです。

シェア90%を誇る技術力

サーパス工業の製品群である、コネクターやバルブ、流量計などは他社では真似のできない特殊なノウハウを持って生産されています。国内外で申請した100件以上の特許がその独自性を証明しています。

半導体の製造過程で使用される超高純度の純水や酸・アルカリの強い薬品などの液体は、フッ素樹脂 (テフロン) を材料にした部品を使用しなければなりません。薬品に強く、よく滑るテフロンの加工は大変高度な技術を要しますが、今まで培ってきた独自のノウハウと弛みない技術開発力で、他社の追従をものともせずシェア約90%を誇る製品を作りつづけています。

※クイックコネクター分野の市場シェア

企画から製造まで一貫した製造工程

サーパス工業の製品は、半導体製造工場に配備されている薬液供給装置や洗浄装置の中に組み込まれています。世界中の半導体製造工場にあるそれら装置の約5割は日本製で、その中でサーパス工業は多くの企業から信頼を得ていることになります。の信頼を支えているのが、開発・企画から製造までの一貫したサーパス独自の製作工程。

お客様の要望を実現すべく、外注や請負に頼らず全ての工程をサーパス社員だけで成し遂げる。そのユニークな企業力こそが、世界中から支持される所以なのです。

新業界への挑戦と進出

サーパス工業の新たな挑戦は、再生医療・バイオ・分析・食品・飲料水業界への進出です。これらの業界で使用される全く新しい機器の提供をスタートしています。

半導体業界で30年培った技術を活かし、企画・開発・製造・販売までを自社で一貫して行う体制は、新たな分野への挑戦の強い力となっています。

無脈流で送液できるチューブポンプ

ディスポ部が使い捨て可能な圧力センサー

センサー部が使い捨て可能な微小流量計